走る時間のつくり方の紹介

今回は雑誌の記事の中にあった走る時間のつくり方をご紹介します。

それを読んで私も賛同するところが多くありました。

やはり、走る時間は”つくれる”ということです。

「時間がない…。」

「仕事で暇がない…。」

「子育てが大変で…。」

人それぞれの理由があるので、仕方がないことは仕方がないと思います。

私も自分で反省することばかりですが、走る優先順位を高めて、コツコツと距離を積み上げていきたいと思います。

ではその走る時間のつくり方を雑誌がアンケートで集計した結果をみてみましょう。


私はフルマラソントレーナーとして活動をしている佐藤義了(さとうよしのり)と申します。
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走る時間をどうやってつくっていますか?

  1. 早く起きて走る
  2. スケジュールに入れる
  3. クラブの練習に参加する
  4. ラン友達と約束する
  5. その他

早く起きて走る

最も多かった「早く起きて走る」は48%もいたそうです。

やはり朝の時間は個人の予定を当てはめやすいのでしょうかね。

逆に日中は仕事、夜は人付き合いまたは家庭などで、自分以外の予定があり自分の予定(ランニング)は後回しになってしまいますよね。

だからこそ朝の時間は自由が聞きやすいのでしょうかね。

個人的にも朝はほとんど予定がなく、いつものルーティンをして出勤する感じです。

そこで少しでも早起きをすることで、作り出すこともできますね。

スケジュールに入れる

これは私もやっています。

あらかじめこの日は走ると決めておきます。
前日に決めることも多々あります。

そうすることで、気持ち的に覚悟ができているのですんなりと走り始めることもできます。

その気持ちがあるから、スケジュール通りに予定をこなす意識も高まります。

相応して予定がうまく回るようになります。

私みたいに朝が苦手な方はこれをオススメします!

時間的に朝でつくれなかったらそれ以外でつくるという思考をしましょう。

クラブの練習に参加する

これは自分以外の人と実際に集まってランニングをするという感じです。

その空気に触れることで、自ずとその波に便乗できるからです。

同じように頑張っている仲間を見ることで感化されるということでしょう。

これはかなり有効です。

一緒に頑張った仲間とその場で辛さを共有できるなんてそれもまた盛り上がることでしょう。

そういった時間もある意味幸せかもしれませんね。

ラン友達と約束する

これはもう公言するということですね。

この約束を破ることで、友達との信頼関係に繋がるなんて考えると走らざるをえないですよね。

私はこれもよくやります。

しかも、めちゃくちゃ走りたくない時ややりたくないメニューの日は特に。

毎回するのはかなりしんどいですが、こうしてポイントでやるとかなり効果的と私は思っています。

そして走り始めてしまえば、思った以上に体が動けるので採取的に気持ちよかったで終わることが多い印象ですね。

今回はこうしてご紹介しました。

この記事を読んでくださった方にとって何か参考になることがあれば最高です。

ぜひ自分に合った時間のつくり方を探してみてください!

これらを把握していい意味で身体を変えていきましょう!

そしてランニングすることで怪我もそうですが、体調管理にくれぐれも注意しながら頑張ってみてください!

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